トップページ > インドカレースパイス紹介 「オールスパイス」を更新
あまり私たち日本人には、耳なじみのないスパイスだと思います。
オールスパイスは日本の名称で言うと、百味こしょうです。ですが、数多くのスパイスを混ぜ合わせて人間が作り出した香辛料ではありません。
名前の由来は、シナモン・クローブ・ナツメグの3つの香りを併せ持つといわれることからきています。 中国語では三香子。
原産地近くで文明社会を築いていたマヤ・インデアンは、はるか昔の紀元2世紀頃から、彼らの偉大な王の遺体にオールスパイスを防腐剤として詰めたり、調味料として使っていました。
しかし南米大陸の発見者コロンブスは、最後までオールスパイスを“発見”できませんでした。 当時のヨーロッパではクローブ、シナモン、 ナツメグが高値で取引きされていましたので、コロンブスは儲けそこなったわけです。
クローブと同じフトモモ科で、まだ完熟していない青い実をとって赤褐色になるまで乾燥させます。
カレーはもちろんソーセージやハンバーグなどにも使われています。私たちも知らないうちに食べているのかもしれませんね。









