トップページ > インドカレースパイス紹介 「マスタード(洋からし)」を更新
みなさん“マスタード”を思い浮かべてください。
脳裏に浮かんだのはきっと、黄色いペースト状の“マスタード”だと思います。
実はその“マスタード”は、あらかじめマスタード(黒からしと白からし)の種子をすりつぶして粉末にしたものに水や酢、小麦粉などを加えたものなのです。
黒からしは中東のレバノン近辺、白からしは地中海沿岸が原産。
しかしヨーロッパでは中世まで主に薬として利用されていました。からしの種子は40%前後の油分を含んでいるため、そのまま砕くとペースト状になり、粉末にならなかったためです。
スパイス用の商品として売られるようになったのは、17世紀フランスでマスタードを粉末にする製法が発見されてからのことです。









