トップページ > インドカレースパイス紹介 「ピンクペッパー」を更新
“ピンクペッパー”は他の胡椒と異なり、コショウ科に属する熱帯性の常緑ツル植物以外を使用している場合があります。
実はこれといった明確な物がなく諸説あり、混同されているようなのです。
ひとつは、こしょうの赤く熟した実(果実)をそのまま塩漬けにしたというものです。熟す前の緑色の状態で塩漬けにするとグリーンペッパーになります。
もう一つは、こしょうぼくの熟した果実を“ピンクペッパー”と呼んでいる場合です。種子や果肉には苦味とともにこしょうのような味がし、やはり熟すると赤色でぶどうのような房状になります。
さらに西洋ななかまどの果実を“ピンクペッパー”として用いる場合があります。この実には酸味があり、適度な渋味と苦味をもつことから、肉料理に使われます。
※後の二つはこしょうとは関係なく、こしょうの成分は含まれていません。









