トップページ > カレー豆知識 「日本のカレーの歴史13」を更新
『1927年 本格的なインド風カレーをメニューに・・・』
カレーは日本人の食生活に定着していきましたが、カレー粉は昭和初期頃までイギリスのC&B(クロス・アンド・ブラックウェル)社製のものでほぼ独占されていました。
当時のC&B社はカレー粉の製法を公表しておらず、製品のパッケージにも「このカレー粉は東洋の神秘的な方法によって製造された」としか書かれていませんでした。このため、国産品でC&B社製と同等以上の品質のカレー粉を作ることは困難でした。
明治時代末期頃から国産のカレー粉も作られてはいましたが、これは輸入品にスパイスを添加しただけのもので、完全な国産品ではありませんでした。








