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『タイ』
☆味付け☆
タイのカレーはチリペッパーの使用量が多く、非常に辛いのが特徴です。
タイ料理が辛いのはカレーに限ったことではなく、様々な料理でチリペッパーをふんだんに使用するため、世界でもっとも辛い料理とも言われています。
インドのカレーが多くの種類のスパイスを組み合わせた風味であるのに対して、タイのカレーは新鮮な生のハーブ類を使って風味を出し、その中でチリペッパーの辛味が突出しているといった感じです。
チリペッパーは通常、乾燥していない生のものが使われます。
通常の赤いチリペッパーの他に、緑色や黄色のものも使われます。
インドのカレーにはよく使われるターメリックは使わない場合が多いので、赤いチリペッパーを使った場合は真っ赤なカレーに、緑色のグリーンチリを使った場合は緑色のカレーになります。
タイのカレーは南インドのカレーと同様にココナッツミルクやタマリンドなどがよく使われます。
また、カピ、ナムプラー、バイ・マックルートなどの、インドでは使われない調味料もよく使われます。
柑橘類も調味料としてよく使われて います。








